トップ » スキル » サッカーのドリブル練習メニュー小学生が家で伸びる段階ドリル

サッカーのドリブル練習メニュー小学生が家で伸びる段階ドリル

カテゴリ:

家のリビングや玄関前、畳2〜3枚ほどのスペースでも、ドリブルは確実に伸びます。ポイントは「小さなスペースでも回せる段階ドリル」と「毎日の短時間反復」。この記事では、サッカーのドリブル練習メニュー小学生が家で伸びる段階ドリルを、テスト→基礎→方向転換→スピード→判断→記録の流れでまとめました。親子でも一人でもできる内容です。音や安全、集合住宅での配慮まで含め、今日から回せる“現実的な”メニューだけを紹介します。

目次

サッカーのドリブル練習メニュー小学生が家で伸びる段階ドリル

はじめに:家でドリブルが伸びる考え方と段階ドリルの全体像

家でできるサッカードリブル練習のメリットと限界

メリットは、頻度を高く保てる・準備が早い・集中しやすい・失敗をすぐに修正できること。限界は、スピード全開や長距離のドリブル、対人練習が難しい点です。だからこそ家では「タッチの質」「方向転換」「視野」「非利き足」の4つに集中。走力や対人は屋外で補う、という役割分担が上手くいくコツです。

小学生が伸びる理由:高頻度の反復と小さな成功体験

低学年ほど「昨日できなかったことが今日できる」スピードが速いです。毎日10〜20分の反復で、タッチの正確性と体の使い方が定着します。ミスが少ない小さめのメニューを多めに回し、成功体験を積むと継続しやすくなります。

段階式ドリルの進め方:基礎→方向転換→スピード→判断→記録

まずはタッチの基本(レベル1〜2)を固め、次に方向転換(レベル3〜4)、そのあとスピードと減速(レベル8)、最終的に判断タスク(レベル5・9)へ。各レベルで30秒テストやタイム計測を行い「数値で見える化」します。

練習前の安全確認とスペースづくり(畳2〜3枚でOK)

床の滑りやすさ、周りの割れ物、角の保護を確認。ラグやヨガマットで音と滑りを抑え、靴下は滑り止め付きに。マスキングテープでラインを作るとドリルが組みやすく、剥がしやすいので便利です。

用意するもの:家にある物で代用できる練習用具

コーンの代用:ペットボトル・空き箱・マスキングテープ

500mlペットボトルは倒れても音が小さめ。空き箱は視認性が高い。直線やジグザグはマスキングテープでラインを引くとズレません。

カラーコール用:色紙・洗濯バサミ・付箋

赤・青・黄など3色を用意。壁や棚に軽く貼るだけで「どの色へ進むか」の判断ドリルが可能です。

タイム計測:スマホのストップウォッチと撮影のコツ

タイムはスマホで十分。動画は横向きで足元と上半身が同時に入る距離から撮影。音(タッチ音・ステップ音)も上達の手がかりです。

滑り止めと傷防止:ラグマット・ヨガマット・靴下の選び方

薄手でずれにくいラグ、もしくはヨガマットを使用。靴下は滑り止め付き。裸足は静かですが、床との摩擦が強いと皮がむけることがあるので慎重に。

ウォームアップ:ケガ予防とボール感覚を育てる0番ドリル

関節ほぐし(足首・股関節・ハムストリング)1分ルーティン

足首回し10回ずつ、股関節回し各方向10回、前屈10秒×2。可動域を軽く広げるだけでタッチが安定します。

ボールなしリズム運動:スキップ・サイドステップ・その場ジャンプ

各20秒。リズムに乗るとボールタッチのテンポが整いやすいです。

足裏タッチ30秒×2:ボールに触る回数を稼ぐ

その場で足裏タッチ。音を小さく、ボールの真上に足を置く意識で。

片足バランス+ボールタップ:体幹と接地感覚を同時に養う

片足立ちで反対足のインサイドタップを10〜20回。左右交代。ふらついてもOK、姿勢の再現が目的です。

スタートレベル判定:30秒テストで現状把握

足裏ロール左右30秒の回数

ボールを左右にロールして往復1回。30秒での回数を記録します。

インサイド・インサイドの往復タッチ30秒

両足のインサイドで左右にコツコツ。ボールが足から離れない範囲で速度を上げます。

Vターン10回の所要時間

足裏引き→インサイド押し出しを1回として10回。ミスはその場でやり直し、純粋な所要時間を測定。

基準値と次の段階への目安(低学年・中学年・高学年)

目安(あくまで基準):低学年…足裏ロール20〜40回/インイン30〜50回/Vターン10回40〜60秒。中学年…足裏ロール35〜55回/インイン50〜70回/Vターン30〜45秒。高学年…足裏ロール50〜70回/インイン65〜90回/Vターン25〜35秒。基準を越えたら次のレベルへ、難しければ下のレベルで精度を上げましょう。

レベル1:ボールと友だちになる基礎タッチ(家の中向け)

足裏ロール左右:ボールの真上を静かに転がす

かかと重心にならないよう、母指球の上に体重。音が静かなほどコントロールできています。

インサイド左右交互タップ:リズムは1・2・1・2

膝は柔らかく、足首はやや固定。ボールは足の真下より少し前に置くと顔を上げやすいです。

アウトサイド軽タップ:小指の付け根を使う

小さく触って一直線に前へ。親指側に流れないように足首の角度を保つのがコツ。

プルプッシュ(引いて出す):足裏→甲の前進タッチ

足裏で引き、同じ足の甲で軽く前へ。前進しながら3回繰り返し、最後はインサイドで止めます。

レベル2:ゆっくり動く直線・曲線ドリブル

直線ドリブル3m往復:1歩1タッチで顔を上げる

「1歩1タッチ」を口で数えながら。視線は進行方向、下はチラ見に。

曲線ドリブル:ボトル2本で半円ターン

半円を描くように、インサイドとアウトサイドを交互に使い分けます。内側の膝を軽く曲げると小回りが効きます。

8の字ドリブル:足裏操縦でコーンに寄せすぎない

2本のボトルを1.5〜2m間隔で配置。寄せすぎると足が絡むので、ボトルにボール1個分の距離をキープ。

ジグザグドリブル:マスキングテープでコース作成

テープを斜めに3〜5本。ラインの外に出ないルールでコンパクトに曲がる練習です。

レベル3:方向転換の基礎(止める・運ぶ・切り返す)

Vターン(足裏引き+インサイド押し出し)

足裏で自分の方へ引き、同じ足のインサイドで斜め前へ。腰を落とし、上半身を先に向けるとスムーズ。

Lターン(引いて90度方向転換)

足裏で引いて横へ押し出す。軸足のつま先は進む方向へ。音が小さいほど減速と切替が上手くいっています。

クライフターン(足首の向きと体のひねり)

インサイドで支えつつ、利き足のインサイドでボールを後方へ引っかけます。腰と肩を同時にひねるとキレが出ます。

インサイド・アウトサイドの連続カット

同じ足で内→外→内→外。足首の角度を一定に保ち、接地時間を短く。

レベル4:フェイント入門(家の中でも静かにできる)

シザース(またぎ):リズムは外→内で低く

軸足をボールの横に置き、またぐ足は大きく回しすぎない。腰の高さを一定に保ちます。

ダブルタッチ:前足で止めて後足で運ぶ

最初のタッチで止める位置は足の半歩前。2タッチ目は低く運ぶだけ。音が「トン・スッ」だと上手くいっています。

ステップオーバー:軸足のねじりと体の向き

ステップで相手を止めるイメージ。向きを変える瞬間、顎を引いて視線を前に。

ストップ&ゴー:足裏ストップからの素早い一歩

足裏で止めたら、同じ足のアウトサイドで前へ。1拍置かないのがコツ。

レベル5:ヘッドアップと視野を広げるドリブル

壁の数字カードを見るタスクつき直線ドリブル

壁に1〜5のカード。ドリブルしながら見えた数字を口に出します。顔を上げる習慣作りに最適。

カラーコール反応ドリブル(色を呼ばれた方向へ)

保護者が「赤!」とコールしたら赤方向へ方向転換。1回3〜5本で切り上げ、集中を保ちます。

1タッチ1視線ルール:触る→顔を上げるの習慣化

「タッチ→視線→タッチ→視線」を声に出して回します。慣れると自然に前が見られるように。

視野の広げ方:目線は遠く・顎を引く・背筋を立てる

姿勢で視野は広がります。顎を引き、肩の力を抜くと無駄な上下動が減ります。

レベル6:非利き足強化メニュー(左右差を埋める)

非利き足限定インサイド連続タッチ

30秒で何回できるか記録。浮かない、強く蹴らないがルール。

非利き足アウトサイドジグザグ

テープコースをアウトサイドだけで。小さな角度で素早く刻むと成功率が上がります。

非利き足のみでVターン・Lターン

最初はゆっくりでOK。体の向きを先に作ると成功します。

片足立ち+非利き足ボールタップで安定性アップ

軸足でのバランス向上が目的。10回×3セット。ふらつきは成長のサインです。

レベル7:狭いスペースでのコントロールとボールキープ

狭小四角でのタッチ制限ドリブル(3m四方)

四角の内側だけでドリブル。3分間、ボールが枠から出たら1回休むルールで集中力を保ちます。

壁パス併用ドリブル(ワンツーで向きを変える)

壁に軽く当ててリターンを受け、ターンへ。強い音が出ないよう軽めのパスで。

シールド(半身)とボールの置き所の練習

体を半身にしてボールは前足の外側へ。相手がいる想定で体で守る形を作ります。

プレス想定:背中で守りながらVターンで逃げる

背中を壁の方向へ向けるイメージでボールを隠し、Vターンで空いた方向へ。

レベル8:スピードの上げ下げと減速技術

スタート&ストップ:3歩加速→足裏ストップ

音を小さく止められるかに注目。姿勢は低く、止める瞬間に体を前へ残しすぎない。

減速ターン(クライフ・アウトカット)のブレーキ姿勢

膝とつま先の向きを合わせ、重心を真下に。外側の足で小さくブレーキをかけます。

加速の一歩目:踏み込み位置と接地時間を短く

ボールの少し前に踏み込んで短く押し出す。接地は軽く速く。腕を振ると出足が変わります。

タイム計測で1本ごとに1%短縮を狙う方法

直線往復や8の字でタイムを取り、1本ごとに1%だけ短縮を目標に。無理に縮めず「微改善」を積み重ねます。

レベル9:判断つきドリブル(合図・視覚・音で決める)

保護者の声かけで左右指示→即時方向転換

3秒に1回の頻度で左右をコール。反応が遅れたら1テンポ落として再開。

2枚の色カードで優先順位判断(赤>青)

同時に2色を見せ、優先順位ルールで進む方向を選択。思考と実行の切り替え練習です。

数字を聞いて対応ターンを選ぶ(1=V、2=L、3=クライフ)

合図と技の結びつけで迷いを減らします。最初はゆっくり、慣れたらタイムアタックに移行。

タイムと成功率の両方を評価する方法

タイムが良くてもミスが多ければNG。成功率80%以上でタイム短縮を狙うのが理想。

レベル10:タイムアタックと回数チャレンジでゲーム化

30秒チャレンジ(タッチ回数記録):足裏ロール・インイン

記録表を作り、日付・回数・メモを残します。「音が静かだった」「顔を上げられた」など具体的に。

1分チャレンジ(ミス3回まで):8の字・ジグザグ

1分の集中力を鍛えるメニュー。ミスが3回を超えたら即終了し、次に回すルールでストレスを溜めません。

ベスト更新シートの作り方と週ごとの見直し

「現状ベスト」「今週の目標」「達成度」を1枚で管理。動画リンク(撮影日だけでもOK)を残すと振り返りやすいです。

自己ベストを1回だけ狙う日の設定(オーバーワーク防止)

週に1回だけベスト狙いの日を設定。その他の日はフォーム重視で疲労をためないようにします。

レベル11:学年別アレンジ(低・中・高学年の目安)

低学年:足裏中心・短時間・成功体験重視

足裏・インサイド中心に5〜10分。ゲーム化(色・数あて)を多めに。

中学年:方向転換+ヘッドアップの両立

V・L・クライフを織り交ぜ、1タッチ1視線ルールを徹底。10〜15分。

高学年:スピード変化と判断タスクの複合

減速→ターン→再加速のセットをタイム計測。判断コールも同時に入れていきます。

成長に応じたボールサイズとタッチ間隔の調整

4号球が基本。小さいスペースではタッチ間隔を小さく、屋外は間隔を伸ばしてスピードを上げます。

1日の練習テンプレート(10〜20分で完結)

ウォームアップ2分→基礎タッチ4分→課題ドリル6分→ゲーム化3分→クールダウン2分

短く回して毎日続ける設計。課題ドリルはその日のテーマ(方向転換・視野など)に合わせて選択。

ミスが増えたら難易度を1段階戻す合図

ミスが3回連続したら即1段階戻す。成功で締めるのが継続のコツです。

終わり方の工夫:成功で締める、1回だけのごほうびチャレンジ

最後に「うまくいくメニュー」で終えるか、1回だけベスト更新チャレンジを入れて気持ちよく終了。

週7日プラン例:家で続くドリブル練習メニュー

月・火:基礎タッチ+方向転換

レベル1〜3を中心に。フォームを整える週の土台。

水:非利き足スペシャル

レベル6のみ。左右差を減らすと全体が底上げされます。

木:視野アップ+判断ドリル

レベル5・9。カラーコール、数字コールを活用。

金:スピード変化とタイム計測

レベル8・10。短い本数で質を狙います。

土:複合チャレンジ(家→屋外アレンジ)

屋外で距離を伸ばして応用。5mスラロームや門通過へ拡張。

日:軽め+記録整理(動画見返し)

強度は落とし、動画と記録の振り返りに時間を使います。

よくあるつまずきと修正ポイント

ボールが足から離れる:タッチの位置と歩幅を見直す

ボールは足の真下〜半歩前。歩幅を小さく、接地を短く。

顔が下がる:タッチ→視線のルーティン化

「触ったら上げる」を声に出して回します。壁カードの活用も効果的。

減速で転ぶ:膝とつま先の向きを合わせる

膝が内、つま先が外のねじれは転倒の原因。向きをそろえ、重心を真下に落とす意識で。

非利き足が苦手:時間配分を6:4にする

利き足6、非利き足4の割合から、慣れてきたら5:5へ。

音が大きい:足裏タッチ中心にメニュー変更

足裏系は静かで近隣配慮に向いています。ラグやヨガマットも併用。

家での安全対策とマナー

割れ物・角の保護・床の滑りチェック

周辺の片付けは最初の1分で。角はクッションで保護。床は靴下の滑り止めで対応。

集合住宅での音対策と時間帯マナー

20時以降は静音メニュー中心に。足裏・インサイドのタッチ練習や立ちタッチ系がおすすめ。

屋外(駐車場・公園)で行う際の注意点

安全第一。車や人の動線を避け、混雑時間を外す。周囲の方への配慮を忘れずに。

雨の日の代替メニュー(立ちタッチ・脳トレ系)

その場タッチ+色・数字判断の組み合わせ。スペースがなくても質は上がります。

保護者の関わり方:声かけ・観察・記録のサポート

声かけのコツ:行動を具体的に褒める

「音が静かで良かった」「顔を上げられたね」など、行動に紐づけて言葉をかけます。

合図役としてのカラーコール・数字コール

1〜2分でOK。短時間でも効果が高いサポートです。

動画の撮り方:足元と上体の両方を入れる角度

横撮りで全身が入る距離。タッチ音も一緒に記録できると分析がしやすくなります。

練習のやりすぎサインと休息の見極め

集中が続かない、雑になる、姿勢が崩れる時は休息の合図。翌日は軽めに切り替えます。

屋外に広げる応用ドリル(公園・校庭での拡張)

5mスラローム+減速ターンの複合

家で磨いた小回りを距離に拡張。最後にクライフやアウトカットで止めて向きを変えます。

マーカー門通過タイムアタック

門を2〜3m間隔で配置。通過ルートは自由、タイムを競ってゲーム化します。

斜めからの進入→方向転換→再加速

実戦に近い角度変化。減速姿勢と1歩目の加速をセットで練習。

友だち・家族との1対1ライト版(接触なし)

接触はなし、抜く方向を限定して安全に。勝敗よりも技の選択とスピード変化を確認します。

上達を見える化:チェックリストと記録ノート

ドリルごとの達成基準(回数・時間・成功率)

例:足裏ロール30秒50回・Vターン10回35秒・8の字1分ミス2回以内など。自分用の基準を設定します。

週ごとの振り返り3問(できた/次やる/工夫)

「できたこと」「次やること」「工夫したこと」を1行ずつ。簡単で続けやすい振り返りです。

動画からの気づきメモ(姿勢・タッチ音・視線)

姿勢が高い・音が大きい・視線が下がるなど、気づきをメモ。次回のテーマが明確になります。

停滞期の打破:難易度の上げ下げスイッチ

うまくいかない時はレベルを1つ下げて成功を取り戻す。うまくいく時は判断要素を1つ足す、の繰り返し。

Q&A:家でのサッカーのドリブル練習に関する疑問

大きな音を出さずに練習するコツは?

足裏・インサイド中心で、接地を軽く短く。ラグ・ヨガマットを敷き、ペットボトルやテープでコースを作ると静かです。

フットサルボールとサッカーボールの使い分けは?

フットサルボールは跳ねにくく室内向き。サッカーボールは屋外向き。両方使えるなら室内=フットサル、屋外=サッカーがおすすめです。

裸足・室内シューズ・靴下の違いは?

裸足は感覚がつかみやすい反面、摩擦で皮がむけることも。室内シューズは安定しますが音が出やすい。滑り止め付き靴下は静音と保護のバランスが良いです。

毎日どれくらいやればいい?疲労のサインは?

10〜20分が目安。集中が切れる、フォームが崩れる、同じミスが続く時は休むサイン。翌日は軽めに切り替えましょう。

まとめ:家で伸びる小学生ドリブルのコツと次のステップ

小さく速く・頻度高く・笑顔で続ける

家練は「短時間×高頻度×成功体験」。小さな進歩を積み上げることで確実に上達します。

段階ドリルの回し方(前後に動ける柔らかい設計)

基礎→方向転換→スピード→判断→記録の順で回しつつ、行き来してOK。ミスが増えたら戻す、慣れたら進むの柔軟運用が鍵です。

次のステップ:1対1・ボールキープ・状況判断へつなぐ

家で磨いたタッチと方向転換を屋外に持ち出し、距離やスピードを足して実戦に近づけます。1対1は接触なしのライト版から。

習慣化のヒント:同じ時間・同じ曲・同じ合図で始める

毎日同じトリガーでスタートすると続きます。記録ノートと動画のルーティンでモチベーションも維持できます。

今日から畳2〜3枚でスタート。数週間後、タッチ音と視線、ターンのキレが変わっているはずです。焦らず、コツコツ。家でドリブルは、必ず伸びます。

RSS